一日一笑
日々の日記。親ばか話だったり趣味の話だったりアメリカ生活の話だったり。マイペースに更新中。
今日のヒトコト
晩御飯の記録を始めました。
日ごろのご飯は概ね自慢できそうなぐらい思いっきり「手抜き」なんですが、それにしても食材や調理法が偏っているような気がしており・・・色々はっきりさせるために、記録してみることにしました。とはいえ一人でやっても続かないのは目に見えてるので、コソリと公開。はっきり言って、一人暮らしの食事内容みたいです(苦笑)。(6/5/2012)
********************************* ブログのタイトルについて。
『一日一笑』です。『いちにちひとわらい』と読んでください。笑う門には福来る、を座右の銘としているので、毎日笑って楽しく過ごそうとの決意を込めてみました。人間笑えてるうちは大丈夫だと信じています。
今日の晩御飯
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2008
12,27
05:18
Turkey
CATEGORY[趣味の料理]
11月27日はThanksgivingでした。
今年は実母が遊びに来ていたこともあり、Manhattanに住む実兄も含めて集まりました。
メインはTurkey。
所謂、七面鳥の丸焼き、です。
まずは、Thanksgivingの3~4日前に、冷凍のTurkeyを買ってきます。
なぜなら・・・冷蔵庫解凍するのにそれぐらい時間がかかるから。
前日に生で買おうと思うと希望するサイズが手に入らないこともあるし、
(人数が少ないので、できるだけ小さいTurkeyを選んで買ってきます)
冷凍庫には入らないので、3~4日前にしか買えないんですよね。
そんなわけで、24日の朝にTurkeyを購入して、当日まで寝かせておきました。
27日、Thanksgiving当日の朝。Turkeyを出してみました。
Turkeyは、皮や内臓をきれいにして焼ける状態にして、真空パックみたいな袋の
丈夫なのに入れられて売っています。なのでまず、袋を切って取り出して。
更に、グレービーソース用に首と肝や心臓などの内臓が紙に包まれてTurkeyの中に
突っ込んであるので、それを取り出すんですが。
首や内臓が入ってる紙の周り・・・まだ、氷が沢山ついてました・・・。
Turkeyはチキンと比べるとかなりパサつき易いので、焼く前に常温に戻すのは
とても大事なステップ、なんですが・・・大丈夫かしら。
と、不安になりつつも、とりあえずは水洗い。
中までしっかり洗って、ついでに氷も洗い流してしまいます。
そしてすぐ焼ける状態にして、食事の時間の3時間ほど前までこのまま置いておきます。
その時点で、こんな感じです
手前の小さい四角いのは、大きさ目安のマッチ箱、です。
ターキーの中に色々詰めて焼く家庭も多いですが、我が家は何も入れません。
バター1本(113グラム)と蜂蜜適量を表面と中に塗りたくっています。
そして、時間が着たらオーブンへGo!
入れる直前に中に出てきた水分をペーパーでふき取って、華氏400度ぐらいに予熱したオーブンへ。
段々バターが溶けてくるので、15分~30分に1回は取り出して、溶けたバターを掬って
上からかけたりおなかの中にかけたりと、パサつき防止には手を尽くします。
Turkeyは重いし熱いしとてもじゃないけどひっくり返せないので、
おなかの天井部分には下から飛ばしてぶっ掛けました。
途中バターの量が足りないような気がしたので、更に1本追加。
そして、適当に焼き色がついてきたら温度を華氏350度ぐらいに下げて。
色が付き過ぎないように、上からホイルをかけたりもします。
そして、約2時間半後。
中心部に肉用の温度計を差し込んで測った温度はまだ少し目安より低かったんですが、
差し込んだ穴からは透き通った肉汁しかでなくなったし、何よりこれ以上焼かない方が
いい気がしたので(勘?)オーブンから取り出して、そのまま余熱調理に入りました。
2~30分ぐらい、置いておいたんじゃなかったかと思います。
Turkeyを焼いている間に、首と内臓と野菜くずでスープを取って、
ベシャメルソースを作る要領でグレービーソースらしきものも作りました。
ほとんど母にやってもらったんですが、このグレービーがいつになく美味しくて!
さすが、人生経験の差がこんなところにもしっかり出ました(笑)。
その他にも野菜やツマミ等々を用意して。
Turkeyは、こんな感じになりました。
自分で焼いたTurkeyは4羽目ぐらいだと思うんですが、今回が一番美味しくできました。
パサ付いてもないし、やわらかくて。
Turkeyそのものが良かったのか2本目のバターが良かったのか・・・理由は分かりませんが、
母にとってははじめてのTurkeyの丸焼き、美味しく出来てよかったです。
ちなみに大人4人子ども1人で当然食べきれないので、残った身はほぐして冷凍庫へ。
サンドイッチに挟んだりカレーにしたりどんぶりにしたり、と何でもありで、使い切ります。
オマケ。
デザートに食べた、ピーカンナッツパイ。
アメリカのスーパーで購入しました。
ものすごく甘いです。
甘いんですが、時々食べたくなる・・・危険な食べ物です(笑)。
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2008
12,18
00:34
根気の勝負。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
帰国した知人の、電気会社に残っていたCreditの回収の代行作業が難航しています。
今年8月に韓国に帰国した友達がいるんですが、そのお宅が最後の請求書の送り先を家にしていまして。
Final Billが我が家に届いたところまではよかったんですが・・・。
Final Billによると、最初に支払っていたDeposit(預け金)がある、とのこと。
返金方法等書いていなかったし、彼らがカードで支払っていたらカードの口座に返金されるだろうから、
その旨メールで伝えてそれで終わり、と思っていたんです。
そしたらしばらくして、『どうやって返してもらったらいいのか分からない』と聞いてきました。
なので、WebSiteとカスタマーサービスの電話番号を連絡して。
で、それで私の役割は終わったと思っていたんですが・・・。
更にしばらくして、『電話は国際電話を受け付けない番号しかなくてどうにも出来ない!助けて!!』とメールが。
確かにWebSiteにもフリーダイヤルしかないし、仕方がないので電話、かけましたよ。
(英語での電話は本当に通じにくいので嫌いです)
最初は国際電話を受け付けられる普通の電話番号を聞くだけのつもりだったんですが、
カスタマーサービスはフリーダイヤルしかないらしく・・・。
結局、私が返金交渉することになりました・・・。
10月下旬。
カスタマーサービスのBillingの部署に電話。
このお金はどうやって返してくれるのーっと聞いたところ、既にCheckを私の住所宛に送ったとのこと。
いやもらってないし。届いてないし。
届いてないから再発行して送れ、と言うと、既に送ったCheckが入金されてないか
確認してからでないと再発行は出来ない、と。
そりゃそうですね。それは、分かります。
"a couple of weeks"かかるというので、じゃ2~3週間して来なかったら
かけなおすわ、ということで、お願いしてこの日の電話は終わりました。
11月中旬。
2週間以上待ってみたけど音沙汰がないし、急かす意味もこめて、また電話。
この日の人は、中々話を理解してくれなくてまず説明にひと苦労・・・。
で、やっと理解してくれたと思ったら。
4~6週間はかかるから、問い合わせは早すぎる、と。
あのぉ最初の人は"a couple of weeks"っておっしゃいましたけど。
"couple"って、子どものアメリカの辞書にはっきりと"2"って書いてますけど。
でもまぁ正直なところ2週間で来るとは思っていなかったので(アメリカのサービス業だし)
じゃ後1ヶ月でよろしく、とまた電話、切りました。
そして12月中旬の、今日。
少なくとも何らかの進展はあるだろう、と気合入れて電話してみました。
が・・・。まだ最初のCheckについて調査中、と。
さすがに腹が立って、7週間も経って何も分からないって、何やってんの?と
ぶつけてみたんですが・・・もちろんそんなのは役に立たず。
こっちの部署に廻して、そこからこっちの部署に廻して、と時間がかかるんだよ~と
とてもとても
丁 寧 に
説明してくれましたよ(怒)。
"You have to wait"とか言うし。Have toって!Pleaseとか言えんのか!!
結局、あとどれだけかかるかも分からず・・・。(←相手も分かってないからどうしようもない)
再発行されたCheckが来るまでしつこくかけなおすことになりました・・・。
英語に問題のない友達に言わせると、こういうクレームはとにかく担当者を一人決めて
毎日毎日電話でその人を呼び出して、相手がうんざりして動き出すぐらいに
攻めないと中々進まない、らしいんですが。
悪いけど人のお金のためにそこまでやりたくない、というのが本音。
カスタマーサービスの対応そのものも感じよくないので、毎日話すのも嫌ですし。
が・・・しかし。
来週もまたかけなきゃいけないんだろうなぁ・・・。
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2008
12,03
03:31
クリスマスチップ効果
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
サンクスギビングも終わり、クリスマスが近づいてきました。
つまり、あの、Apartment住まいの頭痛の種、クリスマスチップの時期でもあるわけです。
私の住んでいるところはスタッフ20人程度と管理事務所ぐらいだし
向こうから何も指定してこないんでそんなにすごい出費にはならないんですが、
場所によったら人数も沢山、金額の指定あり、金額ごとに名前が掲示される、等
相当な出費を余儀なくされるところもあるそうです。
あくまでも日ごろの感謝を表す「チップ」なので、指定があるなんてのは
問題外だと、個人的には思うんですがね。
このクリスマスチップ。
金銭であげてもギフトカードであげても物品であげてもいいんですが、
我が家はスタッフ全員分、個人宛にCheckを切って、現金であげています。
そして、必ず全員を探し出してひとりひとりに手渡し。
そうすることで、「この人からもらった」と印象付けようとの魂胆です。
人数分のCheckを切ってカードを書いて全員探して、とけっこう手間がかかるんですが、
去年これをやったおかげで、この1年はかなり快適に過ごせたんじゃないかと思っています。
本当に、サービスが目に見えて変わりますから。
そして今年。
クリスマスチップの時期が近づいてきて、既にスタッフのサービスが良くなってきました。
あ、もちろん私にだけじゃなくて皆にですよ。
好印象で良く働いている私達に沢山チップをくださいね、とのアピールだと捉えています。
私の住んでいるところは普段も別にサービスが悪いわけじゃないので
チップをあげることそのものに何の抵抗もないし、それで更に頑張ってくれるなら
それにこしたことはありません。
今年も既に、クリスマスチップ用のカードは用意しました。
あとはCheckを切って、にこやかに配るのみ!
・・・子どもにもしっかり働いてもらおうと思います。(←にこやか要員)
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2008
11,22
04:33
Halloween
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
10月31日はHalloweenでした。
ちゃんと意味のあるイベントのはずですが、我が家では
「仮装をしてキャンディーをもらえる日」として楽しんでいます。
今年の仮装はどうする?と子どもと相談した結果、
日中は去年と同じTransformer(衣装は去年買ったものを使いまわし)、
夜はダースベーダーになることになりました。
日中。
学校でParadeとPartyがあり、子ども達は朝から衣装を着て登校してもいいし、
Paradeの前に着替えてもいい事になっています。
学校で着替えるのは小さな子どもにはやはり大変なので、息子も朝から衣装で登校することに。
が、市販の衣装って上下繋がっているものが多くて(全身タイツみたいな形?)、
トイレにものすごく行きにくい形状をしているんです。
トイレに駆け込んだはいいが、脱ぐのが間に合わなくて、とか一人じゃ脱げなくて、
なんてことになったら大変なので、去年のHalloweenの際に、
腰のところで上下に分断してたんですよね。
今年は上下が繋がったままでもトイレに行けそうかな?と思ったんですが、
去年外したものを付け直すほうが面倒なので、そのまま利用しました。
そうすると上は短めになるんですが、それは同色のシャツの上から着ることで解決。
下は、ウエストにゴムを入れるのは面倒なので、ぴったり目のパジャマのズボンに
縫い付けて、パジャマのズボンと一緒に脱ぎ着出来るようにしました。
Paradeでは、子ども達が列になって学校の校庭を何週かぐるっと回ります。
それを保護者が見て写真を撮って、という、本当にただそれだけですが、
色々な衣装を着ている子ども達を見るのはとても面白いです。
ダラダラと歩いては止まり歩いては止まり、とある意味しまりのないParadeが
妙にアメリカらしくて、それも面白いところです。
去年は校庭を3週ぐらいしてくれたと思うんですが、今年は1週半で
終わってしまい、そこはちょっと残念でした。
放課後。
学校の側の商店街に、Trick or Treatに行きました。
お店1件1件に"Trick or Treat!"と言いながら入っていきます。
大半の商店が何かしらのTreatを用意してくれているので、子ども達も大喜びでした。
去年は年上の子ども達に付いて行って何となくもらってきていた息子ですが、
今年は友達と一緒に積極的に、自分でもらいにいっていました。
そんなところにも1年の成長を見たりして。
そして、夜。
マンション内でTrick or Treatをしました。
住んでいるマンションでは、参加家は事前にTrick or Treatに来てもいいよ、という
登録をすることになっており、子ども達はそのリストを当日受付でもらって、
決められた時間の中で、リスト片手に家々を回ります。
回りたい、という子どもも事前に登録することになっています。
(チェックは全くされませんが)
我が家は、来てもらうのも私は楽しいんですが、子どもはもちろん回りたい、ということで、
回るほうだけの登録に。留守宅に来てもらっても(私が)楽しくないですし、
マンション内とはいえまだまだ子どもだけで出せない年齢ですしね。
ドアをノックして、"Trick or Treat!"
キャンディーやチョコレートなどのお菓子をもらってきます。
基本的に子ども達だけで行かせて、親は数歩下がったところで見ていました。
こんな楽しい仮装で出てきてくれる家も。
そして、1時間半ほど回った戦利品がこちら、です。
子どもに食べさせたくないもの、子どもが食べれないものは全て主人の会社でのおやつに
持っていってもらい、残りが子どものおやつになりました。
残りと言ってもたーーっぷりあるので、少しずつありがたくいただいています。
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2008
11,09
12:43
お誕生会、当日編。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
さて、ついに当日です。
子どもを学校に迎えに行った際、車が動かなくて!!!と一瞬焦りましたが
単にロックが掛かってただけで無事出発、会場へと向かいました。
会場はここ。学校から車で15分程度です。
開始20分前に到着、チェックインしました。
ちなみにこちらは招待状と、子どもが服につけたBirthday Boyのしるし。
他に、子どもの名前入りの風船を一つ買って、パーティーの目印にしました。
(アルファベットステッカーを風船に貼って作ってもらいました)
ついに、パーティー開始です。
最初はボーリング。
子ども19人に対して4レーン貸してくれました。
名前を入力していくのに少し手間取りましたが、現地の学校の子ども達の中には
この会場でのパーティに慣れている子も多く、自分達でちゃんと楽しんでくれていたようです。
この間私は、子ども達は主に主人に任せて、遅れてきたゲストのケアや
親への挨拶や会場の人との連絡等、バタバタと走り回っていました。
一人、出席の連絡をせずに直接会場にやってきた子がいたんですが、
以前友達の子の誕生会でやはり連絡なしに来た子の話を聞いていたので、
ある意味予想できていて、その子に関しては問題なく対応できました。
でも、やっぱりいっぱいいっぱいな事に変わりはなく、本来ならここで
もっと親と交流すべきだったんでしょうが、あまり、どころか
ほとんど出来なかったと思います・・・。
1時間のボーリングタイムが終わったら、今度はパーティールームへ移動、
軽食&ケーキタイムになります。
子ども達は、ハンバーガー、チーズバーガー、ホットドッグのいずれかを
ボーリング中にオーダーしていて、最初にそれを食べます。
親用には、ながーいSub(20切れぐらいに切れるもの)とピザを用意しました。
Subは以前、同会場の別のパーティーに参加したときに食べて美味しかったものです。
そして、ケーキ。
ポケモンクッキーを3種作っておいて、当日受け取ったケーキに乗せました。
ケーキの模様に合わせて、ポケモンが虹の滑り台で遊んでいるイメージです。
クッキーは壊れやすいので予備も作って持っていっていたんですが、正解でした。
一枚乗せてるときに割れて・・・あぁ恐ろしや。
このクッキー、驚くほど子ども達に大好評でした。
Happy Birthdayを歌ってケーキを食べて、ようやくパーティーも終盤。
ケーキを食べ終わった子からパーティールームの横のゲームコーナーの
メダルゲームで遊んでいるんですが、息子と一緒にひとりひとり探して、
お礼を言って、お土産のプレゼントを渡して回ります。
そして、残ったケーキ等を包んでもらって、終了。
流れ解散、となりました。
こうして書いてみると淡々と、順調に進んだように見えますが、
実際トラブルはなかったし時間通りに進行したので順調だったともいえますが、
私は本当にずっとずっといっぱいいっぱいで、自分が何をやってるのか
分かっていたのかさえ怪しかったりします。
自分の英語が通じにくいことに戸惑ってる余裕もありませんでしたし、
疲れすらこのときはほとんど感じませんでした(夜にドッと来ましたが)。
そんな、私の現在の能力ではかなり背伸びをしたイベントだったと思うんですが、
子どもは本当に満足してくれましたし、心から感謝してくれました。
それだけでも頑張った価値はあった、と思います。
そして子どもは、終わったとたんに「来年は・・・」と気の早い話を
始めていますが・・・。
来年の事は来年相談しましょうね(笑)。
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