一日一笑
日々の日記。親ばか話だったり趣味の話だったりアメリカ生活の話だったり。マイペースに更新中。
今日のヒトコト
晩御飯の記録を始めました。
日ごろのご飯は概ね自慢できそうなぐらい思いっきり「手抜き」なんですが、それにしても食材や調理法が偏っているような気がしており・・・色々はっきりさせるために、記録してみることにしました。とはいえ一人でやっても続かないのは目に見えてるので、コソリと公開。はっきり言って、一人暮らしの食事内容みたいです(苦笑)。(6/5/2012)
********************************* ブログのタイトルについて。
『一日一笑』です。『いちにちひとわらい』と読んでください。笑う門には福来る、を座右の銘としているので、毎日笑って楽しく過ごそうとの決意を込めてみました。人間笑えてるうちは大丈夫だと信じています。
今日の晩御飯
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2002年夏より北米在住。
毎日のんびり専業主婦してます。
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2010
02,13
12:28
雪
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
ワシントンD.C.で記録的な降雪、とのニュースが日本でも流れていると思いますが、
私の住んでる地域でも交通が麻痺するほどの雪が降りました。
10日。
1日中それなりの量の雪が降るとの予報だったので、学校は前夜のうちに休校が決定。
主人は、通勤できる状態なら出勤すべしで起きたんですが、のろのろながらもバスが走っていたので、
とりあえず会社へ。でも、昼には帰宅許可が出て、まだ辛うじて走っていたバスに乗って
帰って来ました。いつもの倍以上時間がかかったそうです。
実際、本気でちゃんと帰ってこれるのか心配になるぐらいの道路状況でした。
降雪真只中。
写真クリックで、もう少し大きなサイズの写真が開きます。
そして11日。
雪は未明にはやんだんですが、学校は既に休校が決定しており、またお休み。
安全に登校できないとの判断でしょうか。
実際、朝の道路はこんな感じでざりざりべちょべちょで、車でも走りにくそうでしたしね。
それに、歩道の雪かきは、その歩道に接している家の所有者の責任になっているんですが、
我が家から学校まで歩くと、公共の駐車場や工事現場等、歩道の雪かきをするべき人がいないところも
通過するし、それ以外でも朝の通学時間までに歩道の雪かきが終わっているとも思えなかったので、
休校で助かりました。主人は当然普通に出勤しましたけど。
せっかく?なので記念撮影。寒そうな郵便受けとか。
家の車じゃないんですが、綺麗に埋まっていたので(苦笑)。
車の前には低い塀があるんですが、雪で地面と繋がっちゃってます。
これでも車の後半分ぐらいは屋根の下なのでまだマシとはいえ、この車を動かすのは大変そう・・・。
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コメント[3]
2010
01,28
23:45
雪の降る町を・・・。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
今朝から雪が降り続いています。
昨日の朝の天気予報では雪の予報は明日だったのに、起きてみたらあらあらあら。
カメラ充電中にて写真は撮れてないんですが、大粒の雪がふわふわ舞っています。
こういったある意味「予想外の雪」の場合、除雪車の初動が遅いんですよね。
初動が遅いって事は、通学時にはまだ道路が雪まみれの可能性が・・・。
普段から除雪頼りで、できるかぎり降雪時には運転したくないと思っている私は当然のように
大きな傘とブーツで完全防備して、徒歩で息子を学校まで送ってきました。
でも、それで正解。
家から徒歩5分圏内で、事故2件目撃しました・・・。
ひとつは、交差点を曲がりきれずに歩道のガードに突っ込んだ自損事故。
もうひとつは、追突。
そこまで「僕は車が良かったのに」とぶつぶつ文句を言いながら歩いていた息子も、
事故を続けて2件も見たら、流石に納得していました。
さーて下校時はどうなってることやら。
この勢いで降っていたら、午後は歩道に雪が積もりすぎて歩けない気がするんですよね。
予報をみても止む気配はないので・・・せめて車道の除雪がなされていますように。
コメント[1]
2009
12,24
02:06
クリスマストレイン
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
お菓子の家、というのはよく聞くと思いますが、お菓子の汽車、というのもあったりします。
お菓子の家を作れるキットはお店でも良く見かけるんですが、あるお店ではそれと並んで
汽車を作れるキットも売っていたので、息子のリクエストで買ってみました。
ボディとなるクッキー、接着糊として、また飾りとしても使うアイシング、プラスチックの台、
色とりどりのキャンディが箱の中に入っていました。
まずは汽車本体。
プラスチックの専用台に、アイシングを使ってクッキーを組み立てていきます。
けっこうしっかりアイシングをつけないと、ぐらぐらしてしまいます。
そして汽車の形が、出来ました。
クッキーは各々のパーツの形に簡単に割れるようになっているので、便利です。
(去年はクッキーから焼いたんですよね・・・お菓子の家を作るのに)
そして楽しいデコレーション。
アイシングは緑と白の2色があり、本来は両方使って飾り立てるもののようですが、
開封していない白は別の時に使えるから、と置いておくことにして、緑のアイシングと
キャンディー類のみでデコレーションしました。
アイシングを思ったところに搾り出すのが少し難しかったようですが、基本的には
8歳の息子が自分で楽しく作るのにちょうど良い難易度でした。
アイシングはしばらくすると固くなって、汽車本体も飾りのキャンディーもしっかり固定されるので、
そうしたらラップをかけても大丈夫。今は、棚の上に飾ってあります。
クリスマスになったら食べてもいいよ、と言ってあるので、とても楽しみにしているようです。
毎日少しずつ、ですけどね。
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2009
11,17
04:19
返品交換。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
近所のスーパーでジャムを買ってきたら・・・カビてました(涙)。
普通にメーカーが工場で作ってるようなので、農場がそこで作って~ってのでもなく、
蓋開けたときもちゃんと「パコッ」ってなったんで、誰かが既に開けてたわけでもなく、
でも、買ってきた翌朝 瓶を開けたら・・・白い綿毛のようなものが。
一瞬ここだけ捨てれば・・・?という思いが頭をよぎったんですが、いやいやいや
これは自家製味噌がカビたのとは違うから!これ食べるの危険だから!!
じゃこのまま瓶ごと捨てるか・・・?と思いもしたんですが、それはもったいない。
○○混入、とかで大事になったらイヤだなぁ~と思いながらも、買ったお店で
交換してもらうことにしました。
主人が支払いをしたので、支払いに使用したカードは手元になかったんですが、
とりあえずレシートと問題のジャムを持って、スーパーのカスタマーサービスへ。
私「昨日買ったジャムが傷んでた(damaged)から交換して欲しいんだけど」
店員さん「じゃ同じもの棚から取ってきて」
・・・・・・それでいいのか。
レシートを確認した様子もない、ジャムの蓋開けて中身を確認した様子もない。
新しく棚から取ってきたジャムに支払い済み(Paid)のステッカーを貼って、交換終了、でした。
簡単に済んだし、交換してもらったものは問題なかったし(その場で蓋開けて確認しました)、
我が家的にはそれでOKな気もしつつ・・・何か釈然としない。
確かに苺のパックとか、下のほうにカビが群生してるのも平気で売ってますが(確認は自己責任)、
こういう工場で作ったものの品質管理もそのレベル・・・?
せめて、スーパーがメーカーにレポートしてくれていることを願います・・・。
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2009
11,11
03:02
ドア修理。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
ベッドルームのドアの修理に入ってもらいました。
家のApartmentは賃貸専門なので、不具合等はManagement Officeに電話すれば大抵すぐに直してくれます。
個人の大屋さんの場合は大屋さんに電話して、修理業者に電話して、大屋さんにレシート送って
必要に応じて返金してもらって・・・と割と面倒なんですが(大屋さんによってはすぐに直してくれなかったりも)
賃貸専門の場合は相手も事務的に対応してくれるので、楽といえば楽なんです。
が、家のApartmentは管理人が常駐していないので、連絡は電話。
楽とはいえ、まずは電話。
・・・電話、なんですよね。
英語で電話しようと思うとまだまだ勢いが必要なので、ベッドルームのドアに不具合があるのは
数日前から知っていたものの、少し放置していました。
とはいえ。
子どものベッドルームのドアが、開閉時、床に接触するようになってしまっていて、
このままでは床板に大きな傷がいくのは必至。
ドアを持ち上げてみたり床を踏みつけてみたりしても無駄。(←足掻いてます)
やっぱりどうにかしてもらわなきゃいけないなぁ・・・と思っていたところ、
別の仕事をしに来ていたApartmentのMaintenanceの人を敷地内で発見しました。
やった!
ここぞとばかりにお願いして、見てもらいましたよ。
(そういうのはOfficeに電話したらいいんだよ~って言われたけどね。
しようと思ってたら見かけたから~ってにこやかに答えときました/笑)
そして、ドアを見て一言。
「これは外して削ってくればすぐ直るよ」
巨大なハンマーを持ってきてドアを外し、えいやっと担いでいったと思ったら
外からチュイーーーン、となにやら機械音。
・・・・・・本当にドア削ってるよ。
そして5分も経たずに戻ってきて巨大ハンマーでドアを取り付けて、
「ほらもう大丈夫☆」
いや大丈夫って・・・いや確かに大丈夫だけど・・・
ドアの下って、ベニア板切りっぱなしなの?コーティングとか無いの?などとちょっと思ったんですが、
後で良く見たら他のドアも下は何のコーティングもなかったので、それで普通なんでしょうね。
この豪快さには慣れていたつもりですが、ちょっと楽しかったです。
で、こういう不具合(今まで大丈夫だったドアがいきなり床に接触しだすこと)ってよくあるの?って
聞いてみたら、別に普通のことだよーと。
「床板も踏んでたらちょっと浮いてきたりすることもあるしさ。」
そうなのか?そんなもんなのか?
確かに色んなところの造りが甘いので、今まで住んだ家でも色々ありましたが。
何と言うか・・・うーん。
とりあえず、次同じことが起こったらもう少し一生懸命床踏んでみようかなと思いました・・・。
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