一日一笑
日々の日記。親ばか話だったり趣味の話だったりアメリカ生活の話だったり。マイペースに更新中。
今日のヒトコト
晩御飯の記録を始めました。
日ごろのご飯は概ね自慢できそうなぐらい思いっきり「手抜き」なんですが、それにしても食材や調理法が偏っているような気がしており・・・色々はっきりさせるために、記録してみることにしました。とはいえ一人でやっても続かないのは目に見えてるので、コソリと公開。はっきり言って、一人暮らしの食事内容みたいです(苦笑)。(6/5/2012)
********************************* ブログのタイトルについて。
『一日一笑』です。『いちにちひとわらい』と読んでください。笑う門には福来る、を座右の銘としているので、毎日笑って楽しく過ごそうとの決意を込めてみました。人間笑えてるうちは大丈夫だと信じています。
今日の晩御飯
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2009
04,10
01:24
引越の話 その1
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
引越も一段落したので、引越そうと思ったところからつらつらと書いてみます。
今回の引越は、転勤に伴う、とか大家さんに追い出された、とかではなく
自分達の希望で行ったものでした。
目的は、部屋をひとつ増やすこと。
今まで所謂1ベッドと呼ばれる、「リビング ダイニング キッチンエリア」と
「ベッドルーム」と「バストイレ」の、主に3つの空間に分かれた部屋に住んでいました。
が、子どもが大きくなるのにつれて。
彼にも部屋が必要だよね。
部屋があれば、友達に泊まりに来て欲しいという希望も叶えてあげられるよね。
ということで、2ベッドと呼ばれる、ベッドルームが2つの部屋を探し始めました。
子どもが学校は絶対変わりたくないと言うので、まずエリアが限られます。
また、家賃や部屋の条件等々、譲れるものと譲れないものを家族で相談して
条件に合う物件があれば引越そうということで、不動産業者の方に連絡を取りました。
今回「今すぐには引越しない」という選択肢もあったので、必要以上の妥協をしないように、
何度も自分の中を見つめて見つめて、確認をしました。
というのは。
私達の住んでいる地域にあるアパートメント(日本語でいうマンション)には、
洗濯機が共同のところも多いんです。
そして、1戸建てやDuplex(ひとつの建物を左右に分けて2件にしてあるもの)は、
もちろん洗濯機は家の中にあるんですが、子どもの通う学校区の中だと
家そのものが大きくて家賃が高すぎる物件が多い。
もともと最初1ベッドに住んでいたのも、洗濯機が共同でないことを条件にすると
2ベッドに住むのは勿体無いねーとの理由もあって、だったんです。
(当時は私にとって、洗濯機は妥協できるポイントではなかったんです)
が、洗濯機問題に拘ると多分引越先が見つからない。
じゃ引越そのものをやめるかと言うと、いい部屋があれば引越はしたい。
なので、多少葛藤もしましたが、他の条件があって部屋も気に入れば洗濯機は妥協可、にしました。
そして、不動産業者の方に物件を見せてもらいます。
事前に条件をお伝えしてあったので、それに合ったものだけ。
・・・・・・となると。
初日、アパートメントAとアパートメントBしか出てきませんでした。
そしてその両方が洗濯機は共同です。
あぁやっぱりそこは妥協しないと引越できなかったなぁと思いつつ、
その日はアパートメントAを見せてらいました。
アパートメントAは新築で我が家でも以前から気にしていた建物だったので、
けっこうワクワクしつつ見に行きました。
建物内はまだ空き部屋も多く、5~6部屋見せてもらったと思います。
そしてその中の1つを主人も私も同じく気に入って、ここに入れるなら引越しよう、と
翌日(確か一晩は考えたと思います)、業者さんに手続き開始をお願いしました。
この辺りでの家探しももう4回目なので、ここだな、って思ったら多分それで間違いないよね、
それなら他の人にとられる前に決めたほうがいいよね、と、結局この建物しか見ずに決めました。
これが2月中旬。
長くなったので続きはまた次回。
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