一日一笑
日々の日記。親ばか話だったり趣味の話だったりアメリカ生活の話だったり。マイペースに更新中。
今日のヒトコト
晩御飯の記録を始めました。
日ごろのご飯は概ね自慢できそうなぐらい思いっきり「手抜き」なんですが、それにしても食材や調理法が偏っているような気がしており・・・色々はっきりさせるために、記録してみることにしました。とはいえ一人でやっても続かないのは目に見えてるので、コソリと公開。はっきり言って、一人暮らしの食事内容みたいです(苦笑)。(6/5/2012)
********************************* ブログのタイトルについて。
『一日一笑』です。『いちにちひとわらい』と読んでください。笑う門には福来る、を座右の銘としているので、毎日笑って楽しく過ごそうとの決意を込めてみました。人間笑えてるうちは大丈夫だと信じています。
今日の晩御飯
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Yoshimi
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自己紹介:
2002年夏より北米在住。
毎日のんびり専業主婦してます。
15歳の子どもがひとり。
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2010
01,01
23:39
2010年
CATEGORY[身近な事]
新年あけましておめでとうございます。
今年ものんびりマイペースの私ですが、よろしくお願いいたします。
年末年始。
例年は31日も2日も主人は仕事でお休みは1日のみなので、あまりお正月気分が盛り上がらないんですが、
今年は曜日配列のおかげで3日までしっかりお休み(31日は働いてたけど)。
ちょっとお正月らしく、家族でダラダラ?してみようと思います。
諸事情でお節料理を作る時間をどうしても確保できなくて、今年はお雑煮だけがお正月らしさを演出中・・・。
来年は頑張ります(苦笑)。
皆様にとっても私にとっても、平穏で幸せな一年が訪れますように。
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2009
12,24
02:06
クリスマストレイン
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
お菓子の家、というのはよく聞くと思いますが、お菓子の汽車、というのもあったりします。
お菓子の家を作れるキットはお店でも良く見かけるんですが、あるお店ではそれと並んで
汽車を作れるキットも売っていたので、息子のリクエストで買ってみました。
ボディとなるクッキー、接着糊として、また飾りとしても使うアイシング、プラスチックの台、
色とりどりのキャンディが箱の中に入っていました。
まずは汽車本体。
プラスチックの専用台に、アイシングを使ってクッキーを組み立てていきます。
けっこうしっかりアイシングをつけないと、ぐらぐらしてしまいます。
そして汽車の形が、出来ました。
クッキーは各々のパーツの形に簡単に割れるようになっているので、便利です。
(去年はクッキーから焼いたんですよね・・・お菓子の家を作るのに)
そして楽しいデコレーション。
アイシングは緑と白の2色があり、本来は両方使って飾り立てるもののようですが、
開封していない白は別の時に使えるから、と置いておくことにして、緑のアイシングと
キャンディー類のみでデコレーションしました。
アイシングを思ったところに搾り出すのが少し難しかったようですが、基本的には
8歳の息子が自分で楽しく作るのにちょうど良い難易度でした。
アイシングはしばらくすると固くなって、汽車本体も飾りのキャンディーもしっかり固定されるので、
そうしたらラップをかけても大丈夫。今は、棚の上に飾ってあります。
クリスマスになったら食べてもいいよ、と言ってあるので、とても楽しみにしているようです。
毎日少しずつ、ですけどね。
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2009
11,30
01:57
甘いもの。
CATEGORY[趣味の料理]
ここしばらく(夏以降?)作ったケーキたちのうちで写真があったものを。
息子の「自転車乗れておめでとうケーキ」
チョコレートスポンジにバナナと生クリームを挟んで、
オレオと溶かしたチョコレートでデコレーションしました。
右の写真、手前にあるのは残ったバナナとチョコを絡めて冷凍したもの。
チョコバナナという王道な組み合わせは、甘かったけど美味でした。
こちらは息子の誕生日ケーキ。
「チョコスポンジにチョコクリームで、苺がいっぱい。
上にはHappyBirthdayってかいてね♪」とのリクエストに答えてみました。
ケーキには息子の名前も書いたんですが、Web用に息子が大好きなアニメキャラの名前に変換(笑)。
最近チョコスポンジが美味しく出来るので嬉しいです。
ということでチョコスポンジが続きます。
お友達宅のBBQの手土産にさせていただきました。
基本は息子の誕生日ケーキと同じですが、大勢で分けられるように
20cm強のスクエア型で焼いています。
あんまり時間がなかったんで、デコレーションは苺頼り(笑)。
サツマイモのプチケーキ。
秋になると食べたくなりますよね、芋栗南瓜。今年はサツマイモでプチケーキを作ってみました。
こちらも友達宅の手土産用で数が必要だったので(20個ぐらい)、一つ一つはけっこう小さいです。
下から、スポンジ、お芋クリーム、お芋のグラッセ、カスタードクリーム、細かく切ったスポンジ、
生クリームと重ねて、最後にお芋のグラッセを散らしています。
自分で言うのもなんですが、これは美味しかった!レシピをちゃんとメモしておけばよかったです。
(お芋のグラッセもお芋のクリームも目分量で適当に作っちゃったんですよね・・・)
Fat Witchのブラウニー(Mix使用)です。
チェルシーマーケットにあるFat Witchというブラウニー専門店のブラウニーMixで作ってみました。
Mixは、直接チェルシーの店舗で購入。Mix以外に必要なのは卵と無塩バターだけです。
スクエア型で焼くのが普通ですが、一口サイズのほうが食べやすいので、ミニマフィン型を使用。
プレーンと、マシュマロ乗せ、ナッツ乗せの3種類作ってみました。
少し焼きすぎで固くなってしまったのは残念だったんですが、味はさすが専門店のMix。
簡単に美味しく作れました。
参考
Fat Witch Bakery www.fatwitch.com
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2009
11,17
04:19
返品交換。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
近所のスーパーでジャムを買ってきたら・・・カビてました(涙)。
普通にメーカーが工場で作ってるようなので、農場がそこで作って~ってのでもなく、
蓋開けたときもちゃんと「パコッ」ってなったんで、誰かが既に開けてたわけでもなく、
でも、買ってきた翌朝 瓶を開けたら・・・白い綿毛のようなものが。
一瞬ここだけ捨てれば・・・?という思いが頭をよぎったんですが、いやいやいや
これは自家製味噌がカビたのとは違うから!これ食べるの危険だから!!
じゃこのまま瓶ごと捨てるか・・・?と思いもしたんですが、それはもったいない。
○○混入、とかで大事になったらイヤだなぁ~と思いながらも、買ったお店で
交換してもらうことにしました。
主人が支払いをしたので、支払いに使用したカードは手元になかったんですが、
とりあえずレシートと問題のジャムを持って、スーパーのカスタマーサービスへ。
私「昨日買ったジャムが傷んでた(damaged)から交換して欲しいんだけど」
店員さん「じゃ同じもの棚から取ってきて」
・・・・・・それでいいのか。
レシートを確認した様子もない、ジャムの蓋開けて中身を確認した様子もない。
新しく棚から取ってきたジャムに支払い済み(Paid)のステッカーを貼って、交換終了、でした。
簡単に済んだし、交換してもらったものは問題なかったし(その場で蓋開けて確認しました)、
我が家的にはそれでOKな気もしつつ・・・何か釈然としない。
確かに苺のパックとか、下のほうにカビが群生してるのも平気で売ってますが(確認は自己責任)、
こういう工場で作ったものの品質管理もそのレベル・・・?
せめて、スーパーがメーカーにレポートしてくれていることを願います・・・。
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2009
11,11
03:02
ドア修理。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
ベッドルームのドアの修理に入ってもらいました。
家のApartmentは賃貸専門なので、不具合等はManagement Officeに電話すれば大抵すぐに直してくれます。
個人の大屋さんの場合は大屋さんに電話して、修理業者に電話して、大屋さんにレシート送って
必要に応じて返金してもらって・・・と割と面倒なんですが(大屋さんによってはすぐに直してくれなかったりも)
賃貸専門の場合は相手も事務的に対応してくれるので、楽といえば楽なんです。
が、家のApartmentは管理人が常駐していないので、連絡は電話。
楽とはいえ、まずは電話。
・・・電話、なんですよね。
英語で電話しようと思うとまだまだ勢いが必要なので、ベッドルームのドアに不具合があるのは
数日前から知っていたものの、少し放置していました。
とはいえ。
子どものベッドルームのドアが、開閉時、床に接触するようになってしまっていて、
このままでは床板に大きな傷がいくのは必至。
ドアを持ち上げてみたり床を踏みつけてみたりしても無駄。(←足掻いてます)
やっぱりどうにかしてもらわなきゃいけないなぁ・・・と思っていたところ、
別の仕事をしに来ていたApartmentのMaintenanceの人を敷地内で発見しました。
やった!
ここぞとばかりにお願いして、見てもらいましたよ。
(そういうのはOfficeに電話したらいいんだよ~って言われたけどね。
しようと思ってたら見かけたから~ってにこやかに答えときました/笑)
そして、ドアを見て一言。
「これは外して削ってくればすぐ直るよ」
巨大なハンマーを持ってきてドアを外し、えいやっと担いでいったと思ったら
外からチュイーーーン、となにやら機械音。
・・・・・・本当にドア削ってるよ。
そして5分も経たずに戻ってきて巨大ハンマーでドアを取り付けて、
「ほらもう大丈夫☆」
いや大丈夫って・・・いや確かに大丈夫だけど・・・
ドアの下って、ベニア板切りっぱなしなの?コーティングとか無いの?などとちょっと思ったんですが、
後で良く見たら他のドアも下は何のコーティングもなかったので、それで普通なんでしょうね。
この豪快さには慣れていたつもりですが、ちょっと楽しかったです。
で、こういう不具合(今まで大丈夫だったドアがいきなり床に接触しだすこと)ってよくあるの?って
聞いてみたら、別に普通のことだよーと。
「床板も踏んでたらちょっと浮いてきたりすることもあるしさ。」
そうなのか?そんなもんなのか?
確かに色んなところの造りが甘いので、今まで住んだ家でも色々ありましたが。
何と言うか・・・うーん。
とりあえず、次同じことが起こったらもう少し一生懸命床踏んでみようかなと思いました・・・。
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