一日一笑
日々の日記。親ばか話だったり趣味の話だったりアメリカ生活の話だったり。マイペースに更新中。
今日のヒトコト
晩御飯の記録を始めました。
日ごろのご飯は概ね自慢できそうなぐらい思いっきり「手抜き」なんですが、それにしても食材や調理法が偏っているような気がしており・・・色々はっきりさせるために、記録してみることにしました。とはいえ一人でやっても続かないのは目に見えてるので、コソリと公開。はっきり言って、一人暮らしの食事内容みたいです(苦笑)。(6/5/2012)
********************************* ブログのタイトルについて。
『一日一笑』です。『いちにちひとわらい』と読んでください。笑う門には福来る、を座右の銘としているので、毎日笑って楽しく過ごそうとの決意を込めてみました。人間笑えてるうちは大丈夫だと信じています。
今日の晩御飯
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2002年夏より北米在住。
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2006
11,28
01:56
今日の出来事。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
①めり込んだフック
路駐可能な道で、常に縦列駐車がたくさんあるような道、を
普通に走行していた時のこと。
信号で止まったので、ふと横に目をやってみました。
白い乗用車が1台。その後ろに、何かを運ぶためのような
ちょっと大き目の車が1台。駐車、されています。
・・・車の間がえらい近いなぁ、と思ってよく見たら。
当たってました。
大きな車の前面に、フックがついてたんですよ。
それが、メリッって音がしそうなぐらい、しっかりと
白い乗用車の後ろにはまり込んでました。
・・・・・・うわぁ。
知り合いかな・・・そうじゃなきゃあのままにして行かないよね・・・。
②紙幣は何枚まで受付けてもらえるか。
郵便局に行きました。ちょっとした申し込み用紙と金券を送るのに
書留か保険つきかどうしようか迷ったんで、窓口で相談。
で、その窓口の横で用紙に記入している間に、窓口では
当然次の人の処理をしていたわけですが。
その、次の人がね。
札束持って来ました・・・。
600ドルぐらいあるらしいんですが・・・。
マネーオーダー(郵便為替みたいなもんかなぁ?)にしたい
みたいだったんですが・・・。
ほとんどが5ドル札と1ドル札でした。
200枚ぐらいあったぞ。
私自身の用紙の記入はさっさと終わってしまったので、
窓口の方が紙幣を数えるのをずーーーーっと見てました。
しわしわの古いお札ばっかりだったし、窓口の方も
微妙に溜息つきながら数えてて大変そうでした。
私はというと・・・確かにかなり待たされたんですが、正直面白かったです。
悪びれもせず200枚も紙幣出す人(両替じゃないのに)いるんだ・・・。
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2006
11,26
02:34
マンハッタンでクリスマスのはじまりを。
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
サンクスギビングの翌日は、ブラックフライデーと呼ばれています。
このブラックは、黒字の、黒。
サンクスギビング当日は大抵のお店がお休みですが、
翌日は早朝からセールをやったりと、クリスマス商戦の
火蓋が切って落とされる・・・ような感じがします。
そんな、ブラックフライデー。
人が多いんじゃないだろうか、という気はしたんですが、
暖かくもあったので、子どもとマンハッタンにお散歩に行ってきました。
とはいえお買い物の予定はなく、ほんの少しクリスマス色になってきた
マンハッタンをなんとなく眺めるのが主な目的です。
(例年早くなってきている感じはしますが、それでもサンクスギビングが
終わってからがクリスマスシーズン、という感があるんですよ。)
NY市立図書館の近くの公園では、マーケットが開催されていました。
ギフトや、クリスマスオーナメントなどが売られています。
まだツリーは飾られていませんでしたが、公園の中央には
スケートリンクも設置されていました。
スケート待ちの列がすごく長くて、他人事ながら、
今並んだ人が滑れるのは一体いつだろうかと、心配になりました。
その後はなるべく人の少ない通りを通って進んでいたんですが、
息子の目的地がタイムズスクエアのど真ん中にあるおもちゃ屋さんだったので、
人混みを覚悟して、観光客と買い物客にもまれに行きました。
・・・本当にすごい人でした。
普段の行動範囲では人混み、というものとはほとんど縁がないので
免疫がないせいだと言ってしまえばそれまでなんですが、
(確かにマンハッタンに出るたびに人に酔ってるんですが)
それにしてもすごかった。
おもちゃ屋さんの中も大量のおもちゃを抱えた人がたくさんで、
そんなに買って置くところあるんだろうか・・・と、他人事ながら
またしても心配になってました。
アメリカの家は場所によったら信じられないほど広いので
大丈夫なんでしょうけど!
おもちゃ屋さんでかなりしっかり時間を使ったので、
(それでも何も買わなかったので息子は文句たらたらでしたが / 笑)
外に出た時には既に暗くなりかけていました。
帰りは主人と合流する予定になっていたので、
主人の勤め先の方に向かってまた、歩きます。
その途中でも、たくさんのクリスマスの飾り付けや
オブジェ、電飾などを見ました。
RADIO CITYも例年通り、とても綺麗でした。
主人と合流するまでまだしばらく時間がありそうだったので、
ロッカフェラーセンターのクリスマスツリーが飾られる場所へ
向かいました。日本でも点灯しました~とよく報道されている、
あの、巨大なツリー、です。
ツリーの点灯式がまだなのは知っていたので、
いつも通りのただの広場かと思っていたら、既に樹だけ設置されていました。
電気が灯っていない状態って実は珍しいんじゃ・・・と思って
写真を撮ってみたんですが、もちろんちゃんと写りませんでした。
ちょっと、雰囲気だけ。
このツリーが点灯したら、またマンハッタンに行って、
今度はすっかりクリスマス色になった街を楽しんできたいと思います。
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2006
11,07
20:33
SSNを取得しよう② + 追記
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
申請書類・・・OK。
必要書類・・・多分、OK。
ということで、Social Seculity Officeに行ってきました。
子どもを幼稚園に送り届けてから行ったので、
朝9時からのOfficeに、9時5分に到着。
何とか車を停める事ができて、まず一安心です。
(前回行った時は駐車場いっぱいで近隣を彷徨いました)
New Card用の番号札をもらって、呼ばれるのを待ちます。
既に待合室はいっぱいで30人近くの人が待っていたんですが、
どうやらNew Card用で待っているのは10人ぐらいのよう。
これだと1時間待ちぐらいで済むかなぁ・・済むといいな・・・と
思いながら、でもやっぱりちょっと緊張していたので本も読めず、
カウンターでのやり取りを観察したりしていました。
結局45分待ちぐらいで自分の番が回ってきました。
「New Cardの申請で、私のビザはこの種類で、これが主人のパスポート」だと
最初に説明したら、「婚姻証明書持ってきた?」と聞かれたので、それも提出。
申請書類の1部に追加で記入する事がちょっとあったのと、
情報を入力した後に出てきた書類1枚にサインしたのぐらいで、
後は窓口の人がだるそうに(ええ本当にだるそうに)
コンピューターを叩くのを見ていました。
そして、提出した書類と受付したという証明をもらって、終わり。
2週間以内にカードが郵送されてくるそうです。
やってしまえば簡単な事なんですが、「どうすればいいのか」というところから
自分で調べて自分で判断して、ということはここではあまりなかったので、
あぁ疲れた・・・と同時に、最初に生活を立ち上げた主人は大変だったろうなぁ、と
改めて思いました。こんな事の連続、ってことですもんね。
以下、覚書。(あくまでも今回のケースではこうだった、ということ)
・領事館で証明書類を出してもらう時の戸籍は、
同時申請の場合は1通でよいが、提出する必要がある(返却されない)。
・SSN申請に使った書類は、自分のパスポートとI-94、
主人のパスポートとI-94、婚姻証明書。
・今回、婚姻証明書の元となった戸籍の提出は求められなかったが、
領事館で発行してもらった物か、ということは確認された。
口頭でそうだと言ったらそれですんだ。(提示を求められる事もあるらしい)
参考リンク(2006年11月現在)
・Social Seculity Administration
http://www.socialsecurity.gov/
・New Cardに関するページ
http://www.socialsecurity.gov/ssnumber/
右の方のMore Informationの一番上の、SS-5というのが申請書
・Guideline該当箇所
https://s044a90.ssa.gov/apps10/poms.nsf/lnx/0100203500!opendocument#c1
・・・カード、ちゃんと届きますように。
追記。
申請してちょうど10日後に、カードが郵便で届きました。
あぁよかった。
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2006
11,05
00:03
SSNを取得しよう①
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
Social Seculity Number(社会保障番号、通称SSN)というのをご存知でしょうか?
日本でいう年金番号、に当たるものかと思うんですが、
個人信用情報として使われることも多いので、
例えばこれがないと、運転免許証の更新にも不便だし、
個人名義のクレジットカードや銀行口座を開く事ができません。
(現在私が持っているものは全て主人との連名です)
この、SSN。
米国で合法的に働く事のできる人は普通に取得できるんですが、
私のビザは、主人の帯同ビザ。
一応申請して許可を取れば就労は可能なビザではあるんですが、
SSNの取得にはまず、その就労許可をとらなければならなかったんです。
そして就労許可を得るのは面倒でかなり時間もかかるため、
実際問題としてSSNの取得は無理、と諦めていました。
それが、最近規則が変わって、私のビザでも
就労許可証なしに取れるようになった、とのこと。
ガイドラインをよく調べてみたところ、書類が多少余分に必要になりますが、
確かに就労許可証を取らなくてもSSNが取得できそうです。
こういったルールは何かあるとすぐに変わってしまうので、
(実際以前は私のビザでも普通に取れた時期があったそうです)
今のうちに・・・と、SSN取得に向けて行動開始、しました。
まずは、「婚姻証明書がいる」とのこと。
今回のビザのメインとなっている人(主人)と
婚姻関係を結んでいる、という事を証明する書類です。
これは領事館で発行してもらえます。
私と子どもは同じ種類のビザなので、私が本当に
ビザのメインとなっている人の配偶者である(子どもではない)ことを
証明するために必要なんでしょう、きっと。
(同じビザでも、子どもはSSNを取得する事ができません)
日本の実家から戸籍謄本を送ってもらい、手数料等を持って、
昨日やっと、領事館に行ってきました。
年齢証明になる書類も必要で、運転免許証等が使えるかどうか
分からなかったので、ついでに出生証明書もとってきました。
その他の必要書類は既に手持ち物ばかりですし、
申請書類もダウンロードして用意しました。
週末中に書類に記入して、来週は申請しに行ってこようと思います。
・・・この手の役所関係、運転免許証に関わる部分以外では
自分ひとりで行くのは初めてな気がするんで、ちょっと緊張していますよ(笑)。
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2006
11,03
02:15
Halloween
CATEGORY[アメリカ生活あれこれ]
10月31日は、Halloweenでした。
今年の息子の仮装は、Disney映画のCarsの主役である、
Lightning McQueenというレーシングカー。
車に「乗る」ようなタイプの衣装(電車ごっこみたいな感じ)は
お店でも売っていたんですが、あくまでも「なる」事にこだわる息子。
図解までして力説してくれたので・・・今年の衣装は作ることにしました。
ちょうど9月に私の実母が来ていたので、フェルトを服の形にしてもらったりという
大きな部分をやってもらって、小物や飾りを私が作りました。
出来上がったのが、これ。
頭。車を前から見た感じになってます。
服はこんなの。右下にはカーズのロゴ。
後ろから見るとこんな感じ。
全部フェルトで作ったので、けっこう暑かったと思いますが、
息子はとても張り切って、走り回っていました。
(本人レーシングカーになって、速くなったつもりなんです)
この衣装を着て、朝は幼稚園のHalloween Party、幼稚園が終わったあとは
近隣のショッピングモールでTrick or Treat(多くのお店がお菓子を用意してくれています)、
夕方は住んでいるコミュニティーのHalloween Party、
夜はコミュニティー内の家を回ってTrick or Treat、と
盛りだくさんの1日でした。
そして息子は、今年も大量の戦利品をほくほくして見つめています。
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